NPO法人 第三者評価・外部評価機関カロア(KROA)

関西ヒューマンライツオンブズパーソンアソシエーション

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KROAとは

目的

沿革

第三者評価事業

 概要
 
サービス対象事業所
 
評価項目
 
基準の策定
 
訪問調査の日程等
 
評価調査者の構成
 
訪問調査の進め方
 
事業所へのお願い
受審の流れ

大阪外部評価事業

奈良外部評価事業

実績

お問合せ

受審の流れ

評価依頼

サービス対象事業所

評価対象となる事業所は、以下の通りです。
・介護老人福祉施設
・介護老人保健施設
・短期入所生活介護
・通所介護
・グループホーム
・ケアハウス
・軽費老人ホーム

事業所評価

自己評価

受審事業所には、あらかじめ訪問調査と同様の評価表による自己評価を依頼。受審事業所が事前に評価項目の内容を知ることで理解が深まり、個別の改善点など、より有効な評価につながります。

調査員

養成研修の修了者

管理者、相談員、看護、介護職員、管理栄養士などの現役職員、さらに、民生委員等ボランティアが参加。研修を終了した3〜6名の調査グループを選定。

訪問調査

経験豊な調査員を派遣

受審事業所と担当調査グループとの事前打合わせを経て、当日の流れ等を決定。記録物の確認、聞き取り、見学等による1日調査を実施いたします。

評価決定委員会

11名の専門委員が判定

委員会は、管理栄養士、薬剤師、弁護士、公認会計士、精神科医、歯科医、元行政職員、大学教授、民生委員、ケアマネ協会役員、ボランティア協会役員で構成。

評価決定

評価報告書を送付

最終結果は、受審事業所に報告、その報告書をもとに、サービスの改善・向上に。また、利用者の方々が事業所を選択する際の、資料としてもご活用下さい。